月が綺麗だという話をしよう

TOKIOに堕ちたら未知の世界が広がっていたという話。

お茶の間を卒業したいド新規アラフォーの応援スタンス。

こんばんは、葉桜です。
ここ数日、よく見掛けるテーマに便乗してみました。

 

cori0922kw.hatenablog.jp

 

担当:TOKIO 松岡昌宏
嵌ってからもうすぐ丸二年のド新規。
アラフォー、正社員、独身、子なし、実家暮らし。
色々どうかと思われる要素が満載。

 


雑誌を買う基準:
毎号買っているのはテレファン。
ES○Eは買ったり買わなかったりでしたが、連載終わっちゃいましたね。
グループで載っているものは一応買う気で本屋へ行きますが、あまりにもミジンコな記事だと立ち読みで済ませます。
自担の場合も同じです。

 

CDを買う基準:
以前の記事の通り、PVで堕ちた人間なので初回限定と通常版、どちらも買います。
彼らの新曲発表ペースが思いのほかスローペースだったのがある意味幸いしています。と言っていいものかどうか。
基本的にTOKIOに限らず、レンタルはしない主義です。
聴きたいなら買う。対価を払う。そして後悔したらドナドナ。

 

映像作品を買う基準:
これも嵌ってから発売されたのはまだ1作品なのですが、初回限定と通常版のBDを買いました。
たぶんこれからもそうなると思われます。
CDと同じでこちらもスローペースのようなので経済的な危機感はあまりありません。
ちなみに過去作品は前回、前々回のものを通常版で買いました。
そのもっと前をどこら辺まで揃えるか、目下のところ検討中。


テレビ番組の録画の基準:
必ず録画してディスクに落とすのはDASHとトキカケと歌番組。
録画して観たら消すのが基本なのはおさんぽと男子ごはんとイチゲンさんと民魂。あ、ドラマも。
一応録画はするけど内容によっては観ずに消してしまうこともあるのはバラエティ番組やトーク番組にゲスト出演したもの。
ZIPはリアタイ、ビビットは時間帯的に無理だし毎日録画するには容量食いすぎるので興味のある内容の時だけ録画。
Rの法則、ニューベンゼミ、ボンビー、ゴチも時々しか録画しません。
恐らく自分の中で一番シビアに取捨選択しているのがテレビ番組の録画です。

 

現場に行く基準:
えー…。
まだ一度も現場に入ったことがない人間です。
今年はありそうだという噂を信じています。
なので一応の心づもりとしては、日程次第かな、と今は考えています。
なかなか有休の取り辛い職場なので、上手く日程が合うといいなぁと思っています。
合えば出来るだけ行きたいです。
舞台があったとしても同じ状態だと思われます。


遠征する基準:
ちなみに北海道在住なのですが、札幌から特急列車で3時間弱掛かる地方都市に棲息しています。
なので札幌も遠征になるのかな?と小さな疑問。地元ってどこら辺までなのか。
頑張れば日帰りできるから遠征にはならないのかな。
もしも札幌も遠征に含まれるなら現場=遠征の図式が出来上がってしまうので、↑と同じ基準になります。
行くのが大前提で、日程に左右されます。


 
グッズを買う基準:
というわけで行ったことないので予想になりますが、恐らくタオルは買う。
Tシャツはどうだろう。記念として買うかな。
グッズの内容次第だと思われます。
イベントごとでは財布の紐をぶっちぎるタイプなので割と買ってしまいそうです。


 
ジャニショで写真を買う基準:
行ったことがありません。
今度東京に行ったら是非行ってみたいジャニショ。
どのくらいの枚数あるのか全く分からないので何とも言い難いのですが、きっと舞い上がってるだろうし、なかなか行けないという現実も手伝って結構買っちゃうんじゃないかと思います。

 


予想以上に薄い内容になりました。
が、自分は楽しかったです。